ぼの子マニア!

<Copyright (C) 2003-最終更新日 ぼの子, All rights reserved.>

2006年03月

シオタラン?。

どうしても気になったCMがあります。
A●A(航空会社)のCMだったと思います。

相撲の高見盛が焼肉屋で他の外国人力士との会話。
外国人力士A「塩が足りない事をハンガリーではシオタランと言います。」
高見盛 「ウソ??」
外国人力士A「ソウッスネ。」
高見盛 「ホント?」
外国人力士B「ソウッスネ。」
どっちか分からないから直接ハンガリーに行ってみよう!

というCMでした。
モヤッ!としたので、ネットで調べてみました。
ハンガリーでは 塩気が足りないことを、なんと本当に「 シオタラン(sotalan)」というらしいデス。
(注:ハンガリーの公用語は、マジャール語です)
ナニが驚いたって「塩が」と「足りない」が一語になっていることですヨ?!
この素晴らしさ!わっかるかなぁ?!
ひとつお勉強になりましたね?(笑)

ちなみに、頭の悪い人を「ノータリン」と言います。(ウソ) 続きを読む

社会の窓・・・。

今日は、電車で出かける用事がありました。
春になると心も体も開放的になるのでしょうか。
ファスナー全開のおじさまが前のシートに座っていました…。
メールも無いのにケータイをチェックしてしまいました。

ところで、ズボンのファスナー全開のことを「社会の窓が開いてるよ?」と呼んでいたことをご存知でしょうか。
昭和20年代から30年代にかけて、NHKの「インフォメーションアワー 社会の窓」というラジオ番組が流行っていたそうです。
この番組は、社会の矛盾を暴き出すという社会派の内容とのこと。
そこから「大事なものが隠されている場所」と連想され、アノ部分のことを「社会の窓」と呼ぶようになったそうです。
つまり、オジサマのシャレから生まれたんですね?。
また、「社会の窓」は、当時の流行語にもなっていたらしいデスよ?。


(※ 画像は自粛しました。)

フィギアスケート五段活用。

イナバウァー!

イナバイィー!

イナバるなー!

イナバえ!

イナバうぉぉーっ!力こぶ怒

萌エェェーッ!!

一度は言いたい五段活用。
ちなみに、アレはイナバさんが「ウアァァァー!」ではないようです。
イナ・バウアー(Ina Bauer)という西ドイツの女性の選手から命名されたそうです。
ぼの子は、昔、フィギアスケートを習って中級もってました(ちょこっとジャンプする程度)。
でも、あんなエビゾリまねできないっっ!
前屈だってロクにできないのに…。
最新コメント
ご訪問者サマ♪
  • 累計:

過去記事
  • ライブドアブログ