今日は、電車で出かける用事がありました。
春になると心も体も開放的になるのでしょうか。
ファスナー全開のおじさまが前のシートに座っていました…。
メールも無いのにケータイをチェックしてしまいました。
ところで、ズボンのファスナー全開のことを「社会の窓が開いてるよ?」と呼んでいたことをご存知でしょうか。
昭和20年代から30年代にかけて、NHKの「インフォメーションアワー 社会の窓」というラジオ番組が流行っていたそうです。
この番組は、社会の矛盾を暴き出すという社会派の内容とのこと。
そこから「大事なものが隠されている場所」と連想され、アノ部分のことを「社会の窓」と呼ぶようになったそうです。
つまり、オジサマのシャレから生まれたんですね?。
また、「社会の窓」は、当時の流行語にもなっていたらしいデスよ?。
(※ 画像は自粛しました。)
春になると心も体も開放的になるのでしょうか。
ファスナー全開のおじさまが前のシートに座っていました…。
メールも無いのにケータイをチェックしてしまいました。
ところで、ズボンのファスナー全開のことを「社会の窓が開いてるよ?」と呼んでいたことをご存知でしょうか。
昭和20年代から30年代にかけて、NHKの「インフォメーションアワー 社会の窓」というラジオ番組が流行っていたそうです。
この番組は、社会の矛盾を暴き出すという社会派の内容とのこと。
そこから「大事なものが隠されている場所」と連想され、アノ部分のことを「社会の窓」と呼ぶようになったそうです。
つまり、オジサマのシャレから生まれたんですね?。
また、「社会の窓」は、当時の流行語にもなっていたらしいデスよ?。
(※ 画像は自粛しました。)