手作りの甘酒を作ってみたヨ♪
甘酒といってもノンアルコールの「麹ドリンク」だヨ。
甘酒は、酒粕タイプと麹タイプがありますが、
しろにゃうのお好みで、
麹で作るタイプを作ることにしました♪
まず、もち米(うるち米でも良い)1合を
3合のメモリの水分でおかゆを作りました♪
おかゆが60度に冷めるまで…
麹を手でもみほぐします♪
温度がとても大事なので、60度以下になっていることを
確認してくださいね♪
温度が高いと酸っぱい仕上がりになってしまいます。
200gの麹を2~3回に分けてよく混ぜ合わせます♪
キレイに混ざりました♪
もうサラサラして、発酵が始まってます。
ダマがあると、滑らかになりませんが、
麹をほぐすときに気をつければ大丈夫♪
炊飯器の保温機能で10時間保温。
発酵ムラが出来ないように時々かき混ぜます。
ぬれ布巾をかぶせておきます。
(布巾は「アメニモマケズ」が書いてある。頂き物)
10時間後。お米も麹もしっかり発酵できてますネ♪
これで甘酒のタネが出来上がりました♪
ツブが残った方が好きな方は、
これを鍋に移し、少しのお水と微量の塩を入れて、
ひと煮立ちできたら出来上がり♪
滑らかな甘酒が好きなヒトは…
ブレンダーやミキサーで滑らかにします。
ウチはブレンダーです。
水を入れて、微量の塩を入れてひと煮立ち♪
ウ、ウマイ!!
水加減はお好みで。
保存は、水を入れる前の状態なら
冷蔵庫で1~2週間ぐらい、
冷凍庫で3ヶ月~半年ぐらい持つそうです。
あんまり冷凍保存してもね…。
目安は、酸っぱくなったらアウトです(笑)
麹甘酒は、美肌効果、骨粗しょう症、肥満防止、
コレステロール抑制、ガン細胞抑制などの効果があるそうです。
1日お猪口1杯(30ccぐらい?)で良いそうです。
江戸時代は「飲む点滴」として、
冬の飲み物というより、夏バテ用に飲んでいたそうです。
生姜を入れて飲めば、風邪にも良さそうですね♪
ちなみに、麹甘酒ダイエットは、1日250ccを食事の変わりに
置き換えるそうなのですが、ワタシにはムリだな~(笑)
コバラが減ったら飲もう~♪
カロリーは、酒粕で作ると砂糖を使いますが、
麹甘酒は麹の甘さだけなので、ずっと低いんだよ~♪
(※100g、81キロカロリーらしいです)
いつもアリガトウ♪(*´∀`*)
↓
【人気blogランキング】
甘酒といってもノンアルコールの「麹ドリンク」だヨ。
甘酒は、酒粕タイプと麹タイプがありますが、
しろにゃうのお好みで、
麹で作るタイプを作ることにしました♪
まず、もち米(うるち米でも良い)1合を
3合のメモリの水分でおかゆを作りました♪
おかゆが60度に冷めるまで…
麹を手でもみほぐします♪
温度がとても大事なので、60度以下になっていることを
確認してくださいね♪
温度が高いと酸っぱい仕上がりになってしまいます。
200gの麹を2~3回に分けてよく混ぜ合わせます♪
キレイに混ざりました♪
もうサラサラして、発酵が始まってます。
ダマがあると、滑らかになりませんが、
麹をほぐすときに気をつければ大丈夫♪
炊飯器の保温機能で10時間保温。
発酵ムラが出来ないように時々かき混ぜます。
ぬれ布巾をかぶせておきます。
(布巾は「アメニモマケズ」が書いてある。頂き物)
10時間後。お米も麹もしっかり発酵できてますネ♪
これで甘酒のタネが出来上がりました♪
ツブが残った方が好きな方は、
これを鍋に移し、少しのお水と微量の塩を入れて、
ひと煮立ちできたら出来上がり♪
滑らかな甘酒が好きなヒトは…
ブレンダーやミキサーで滑らかにします。
ウチはブレンダーです。
水を入れて、微量の塩を入れてひと煮立ち♪
ウ、ウマイ!!
水加減はお好みで。
保存は、水を入れる前の状態なら
冷蔵庫で1~2週間ぐらい、
冷凍庫で3ヶ月~半年ぐらい持つそうです。
あんまり冷凍保存してもね…。
目安は、酸っぱくなったらアウトです(笑)
麹甘酒は、美肌効果、骨粗しょう症、肥満防止、
コレステロール抑制、ガン細胞抑制などの効果があるそうです。
1日お猪口1杯(30ccぐらい?)で良いそうです。
江戸時代は「飲む点滴」として、
冬の飲み物というより、夏バテ用に飲んでいたそうです。
生姜を入れて飲めば、風邪にも良さそうですね♪
ちなみに、麹甘酒ダイエットは、1日250ccを食事の変わりに
置き換えるそうなのですが、ワタシにはムリだな~(笑)
コバラが減ったら飲もう~♪
カロリーは、酒粕で作ると砂糖を使いますが、
麹甘酒は麹の甘さだけなので、ずっと低いんだよ~♪
(※100g、81キロカロリーらしいです)
いつもアリガトウ♪(*´∀`*)
↓
【人気blogランキング】